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憂い

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今年の正月は北国で過ごしたので、
関東の夫の実家には丸1年帰省していません。

そしたら珍しく、義父から夫に、
「出張のついでにでも、ちょっと寄れないか」
と連絡があったらしい。

パーキンソン病持ちの義母がいるから、
すわ何事ぞ?
と不安が胸をよぎるのは当然のことで。

夫、無理して日帰り出張を1泊出張にし、
先日実家に寄ってきました。


結果。

大きな変化があったわけではないのだけれど。

パーキンソンの症状に挙げられる「認知症」が
ちょっとずつ見られるようになってきたらしい。


・・・んー。

やっぱり関東に帰りたくないなあ(苦笑)



いろいろ、いろいろ考えてみたら、
やっぱり同居した方がいいのかな、
と思ってみたりしたのです。

例えば夕飯のおかず一品多めに作って、
持って行ってあげようかな、というとき、
うちのマンションから実家までは車で15分ほどかかります。
子どものこともあるし、
その往復は結構面倒になると思うのです。

だけど。

そうやって手を出してしまうと、
そのまま私に全部かかってくるな、
という恐怖感もあるわけです。

義姉は奔放自分勝手、
義弟夫婦はつかみどころなし。

脳内昭和の夫は「オレは長男」という意識が根底にあるので、
どこかでオレが面倒見なければ、と思っており、
姉弟と協力しようとかいう発想がない。

でも、「オレが面倒見る」はイコール、
「私(妻)が全部背負う」ということなんだよ、
とこの機会にはっきり言ってはおきましたが・・・。


でもね。
私やさしいからさ(苦笑)、
今一人で介護してるじいちゃんかわいそうだな、
とも思うわけです。

75歳だけどつい最近まで仕事してて、
辞めてさあ!これから悠々自適の生活、と思ったときには
ばーちゃんにっちもさっちもいかなくなってきて。
一人で歩けなくなってきてるから
夜中何度も何度もトイレに起こされて寝れなくて、
毎日のご飯も味気ない配達弁当で、
意外と忙しいばーちゃんのスケジュールにあわせて
リハビリや病院やヘルパーさんの訪問やらに対応して。

せめてご飯くらい、
(味の保障はないけど)あったかい家ご飯食べさせてあげたいよね、
とかさ。


でも、私が一人で面倒みるなんて悔しい。

それを突き詰めて考えてみたら、一番の根っこは、

義姉はずるい。

に至る。

自分のやりたいこと優先して、
子どもが小さいうちから実家に入り浸って子ども預けて、
自分は友だちと遊びに行ったり、趣味に走ったり、
実家の一部屋使って教室始めたものの、
使う一方、散らかす一方で片付けしていくわけでも、
まして手伝いするわけでもなく、
店屋物とってもらって食べて夜遅くに帰り。

一方私はといえば、
実家は遠いし、ほんとは子どもが小さいうち、
夫実家に助けてほしいことがいっぱいあったけど、
すでに体の自由がきかない義母に
子ども預けて負担かけるなんてできなかったし、
自分のやりたいこといっぱいガマンしてきたのに、
実家に入り浸ってる義姉にではなく、私に、
「大掃除手伝ってほしいんだけど」
とか義父母に頼まれるってどういうこと!?みたいな。

おととしの年末

義父義姉義弟夫婦誰も手伝おうとせず、
私一人が家政婦と化していた鍋パーティ。

あの悪夢が全てこれから先の介護生活と重なるのか。


改めて「パーキンソン病 介護」で検索してみれば、
涙なみだの介護生活が出てくる出てくる。

介護ってそうか、ご飯のことだけじゃなくて、
オムツも替えるんだよね。
子どものオシリ拭くのもうすぐ卒業だと思ってたら、
もっと大きなオシリから出るもっと大量のブツを処理するんだね。
終わりの見えないまま、毎日毎日ね。


きっとそのとき、私は、
「アンタにひとっつも世話にもなってないのに、
 なんで私がこんな思いしなくちゃならんのよっ!」
と罵声を浴びせてしまうと思う。



でも、そのオムツ替え全部を
じーちゃんがやると考えても涙が出る。


義姉の自由奔放を許して甘やかしてきたのは義父母、
自分達は親の介護と無縁に生きてきて、
いざ自分達の介護となったときに「長男」をふりかざすのも義父母。



義姉のことも赦して、
義母へ感謝の念を持って、
私が介護をすることはできるんだろうか。


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節分。

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これは北国節分必須アイテム、


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落花生。

大豆ではなく、落花生をまくのが、
合理的北国人の正しい節分。


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というわけで、節分といえば
鬼のお面

次女ちゃんが
「ハイこれ、お父さんがつけたらいいんじゃない?」
とオニを描いてくれた。

おお!ちゃんとオニらしいじゃん!
と褒める母の横で、
「怖さが足りないな、色塗ろ!」
とシビアな父ちゃん。


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お父さんの節分オニへのあくなきこだわりで、
出来上がったのがこのお面。

・・・塗らない方がよかった気がするのは、
母ちゃんだけでしょうか。


ソファに寝そべって本を読み無関心のがんこ(長女)と、
のりきれない母ちゃんを横に、
夫とおっさん(長男)次女ちゃん3人で
大盛り上がりの末豆まき終了。

(落花生は当たると痛い。
 だから渾身の力で夫に投げつける。しかも何粒かまとめて。
 ・・・そんな母ちゃんが一番オニだな・笑)


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で、ツナマヨ細巻きでなんちゃって恵方巻き。

恵方巻きなんて、関西限定行事だったでしょう?
それがあれよあれよと言う間に、
コンビにでもスーパーでも売り出して。

そういう商戦に乗せられる感はイヤなのだけれど、
期待されてる風だからとりあえず出してみたら、
やったっ!と子ども3人+夫、
南南東に向かい黙々と食べる。

・・・ツナマヨだけど、効果あるのかな。

ま、なにはともあれ、
家族全員健康で1年過ごせますように。

フッズスノーエリア

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何の因果やら、


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次女ちゃんとふたりでスキー


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・・・が、この吹雪です。

フッズスノーエリア。
リフトがスローなので、風にさらされる時間も長く、
寒いことこの上なし。

でも、滑ることが楽しくなってきた次女ちゃん、
ファミリーコースのなだらかな斜面を、
寒さにメゲず合計8本滑りました。

休憩するとくじけるんだけどね。
だって寒いもん(笑)。


で、そんな吹雪の中。

スキー場横の藤野リュージュ競技場で、
お父さんはリュージュ市民大会に出場していました。

リュージュコースがあるのはアジアで藤野と長野だけ。
しかも藤野では、
シロートがリュージュを体験できるのです。
一回体験教室に参加すれば、市民大会にだって出場できるのです。
すばらしい。
父ちゃん、オリンピックも夢じゃないぞ(笑)。

レ・ミゼラブル

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りんたろくん見てると、
常夏気分になりますが、


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今日はまたすごい吹雪で。

大通公園のテレビ塔もかすかに見える程度。
雪祭り、大変ですねぇ・・・。


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そんな吹雪の中、
映画「レ・ミゼラブル」を見てきました。

「泣けた泣けた」と泣きはらした目でお迎えに来たママがいたり、
周りでいい評判を聞くことが多くて、
新聞でもちょうど特集記事を目にしたりして、
なんか見なくちゃいけない気になっていたところ、
ふと気づけば「あ、今日木曜、レディースデイ」(笑)。

さあ泣くぞー!という意気込みで
タオル用意して行ったのがいけなかったか。

最後の最後、ちょっと泣いたけど、
期待したほどではありませんでした。
(いやでもほぼ満席の周りでは、
 エンディングで一斉にハンカチ取り出して
 鼻すする音が響いていましたが)


基本、キリスト教的考え方が身についている人でないと、
なかなか理解しづらいところがある話だと思う。

圧倒的な歌唱と演技と、それはとにかく素晴らしいのだけれど、
随所で考え込んでしまうことが多くて、
感情移入しきれなかったの。

罪とは、
贖罪とは、
神とは、
救いとは。

そして、
なぜジャベ-ルは自殺しなければならなかったのか、
が私にはやっぱり分からない。
ラストシーンの意味もよく分からなかった。


・・・私の涙腺は純和風、

義理と人情、

の方がよく反応するらしい。

TBS日曜劇場「とんび」が最近一番のヒット(笑)。

サバイバル。

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雪の上に足跡。

カラスかな?


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昨日も今日も吹雪で、
今年は本当に雪が多い。

大きな通りはある程度除排雪されているけれど、
一本脇道に入ると、積もった雪で、
道路が腰の高さくらいまでかさ上げされている。
(うちのFF車では登れなかったりする。マジ)

そんな通りで、門周りだけ除雪されている家があると、
道路との落差ができてしまって、
すれ違いのために脇によけた時なんかに転落してしまうことがある。

・・・という実例を登園の道すがら見ました。

ガタンと門前に斜めに落ち込んで門に激突、
ウンともスンとも動かせない状態での救助待ち。

・・・北国生活は街中の運転もサバイバルなのですよ。


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軒下の大きなツララ。

新しい家はそうでもないけれど、
古い家はツララが育ちやすくて、
「落ちてきたら危ないから軒下には寄らないこと」
というのが北国小学生への必須教育事項。

なのに、うちの小3男子は今でも尚、
おっきいツララを見つけるとうれしくて
取ろうと必死である。


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積もって溶けて、
積もって溶けて、

ちょっと面白い形のツララ出来上がり。


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木から下がるツララも。


そんな北国ならではの景色ひとつひとつ、
名残惜しい今日この頃。

雪まつり。

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今年は本当に雪が多くて、ベランダにも積雪。
3度目の冬にして初めて、雪だるまが出現。


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そんなわけで、
雪の心配はなかったと思われるけど、
吹雪続きで天候に恵まれなかった「雪まつり」。


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正直「雪まつり、まいっか」的気分だったのですが、

「雪像初のプロジェクションマッピング」

が五時から上映されていると聞いてわざわざ夕方出かけた。


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寒いのにはだかんぼのはなかっぱ。

で、肝心のプロジェクションマッピングは、
混雑がすごくてもみくちゃ、
おっさん(長男)も人垣に埋もれてしまっていたので、
母ちゃん頑張って抱えて見せてやり、
そんなこんなしてるうちに「え?もう終わり?」
周りの人たちも口々に、
「え?もう?これだけ?」

家に帰ってネットで調べてみれば、
結構長い上映時間のはずなのだけれど、
混雑で省略したのか、
遅れて見逃したのか。
(あまりの混雑っぷりに、
 10日以降は上映中止になってしまったって。
 主催者さん読みが甘かったね~。もったいないね~。)

とにかく、一番の目玉が空振りで、
寒さが余計に身に染みる。


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それでも、人波にのって1丁目の方まで歩いていったら、
タイミングよくモーグル実演がやっていた。
間近で見るとすごい迫力。

それなりに楽しんだ雪まつり。

国際スキー場

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天気がよかったはずなのに、


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着いてみれば雪ゆき。

初、札幌国際スキー場。

コースが長いので長く滑れるのと、
脇道に入って木の間をくぐったり、
ジャンプして本線に出てきたり、
うねうねウェーブコースが作ってあったりするので、
子どもたちはなかなかに楽しめた様子。

・・・特におっさん(長男)と次女ちゃん。

スキー滑り出して間もないくせに、
すっかり自分の滑りに自信を持ったらしき次女ちゃん、
おっさんの無謀な脇道滑りにも果敢に着いて行き、
ウェーブではむしろ誰よりスピード出して滑り。

・・・無謀すぎて母ちゃんヒヤヒヤ。
でも次女ちゃん、誰よりも勘がよさそうです。


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帰る頃になって晴れ間が。

がんこ(長女)はドがつく慎重派なので、
脇道なんて怖くて入れない。
次女ちゃんがドンドン入っていっちゃうのを見て、
「次女ちゃんすご!」
とマジで驚いていた。

そんな次女ちゃん、リフトで急に、
「関東帰ったら雪ないの?」

ないよ、と答えると、

「えー、かえりたくない。雪ないのいやだ」

スキーの楽しさに目覚めたようです(笑)。

藻岩山特錬。

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本日の予定なし。
外は快晴。


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というわけで、
思い立っておひとりさまスキー at藻岩山。


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が、着いてみれば人人人。

北国小学生の冬の体育、スキー授業のために
市内各地から大型バスに乗ってやってきた小学生たち。

幸い、一般客は脇からリフトに乗せてくれるので、
大行列に並ぶ必要はないのですが、
本日の小学生1700人。
平日だからって空いてるわけじゃないのよスキー場。

北国の小学生だからってバリバリ滑れる子ばかりでもなくて、
大行列に並んでやっとリフトに乗って、
列に並べず勢いでそれていった子を待ったり、
やたらコケる子を待ったりしてから、
ちょろっと滑って。
・・・スキー授業って、楽しくないかも(苦笑)。

そんな中、私はといえば、
なんだかスイッチが入ってしまい、
3時間のうちトイレ休憩1回、
あとはひたすら黙々とリフトに乗り、滑り、
を繰り返して総計20本程度。

・・・何をそんなにがんばってんだあのオバサン(笑)

期間限定だからこその集中力、ね。
北国にいる間に、もうちょっとうまく滑れるようになりたいの。

バレンタインデー

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本日バレンタインデー。

恵まれない小3男子のために、
夕方大急ぎで焼いたガトーショコラ。

「お母さんの愛がいっぱいでうめー!」

・・・切ないぞ、おっさん(長男)。

イマドキは堂々とチョコ受け渡ししているようで、
そうすると当然目の前で他の子がもらっているのも見るわけで、
もらえない男子は余計辛いよね(苦笑)。


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がんこ(長女)ちゃんは友チョコ作り。

友チョコ交換の約束してきたくせに、
準備する気配もなし。
結局母ちゃんのアイデアで、
鈴カステラにプリッツ差してチョコかけて、
アラザン飾ってできあがり。

次女ちゃんは今年もやっぱり便乗して、
幼稚園の先生たちにたくさん作って持っていきました。

健康寿命

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新聞を読んでいたら、

日本人の平均寿命は、
男性 79.55歳
女性 86.30歳

これに対して健康寿命は、
男性 70.42歳
女性 73.62歳

なんだって。


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どっひゃー。

男性で9年、女性で13年も、
自立して生活できない期間があるわけですね?
しかも平均値だから、
長い場合は果てしなく長いということですね?


病気もそれぞれだから一概に言えないけれど、
長寿をもたらした医療の進化は、
逆に、若い世代にとっては
大変につらい状況を招いているんじゃないだろか。

自分が義母の介護を目前にしているから尚更ですが、
人が「生きる」ってどういうことかと考えるのです。


義母は正統派の東北女性といいますか、
不満はあまり口にせず、じっと忍耐の女でした。
言わないことが彼女にとっての美徳だったのだと思うのです。

でも。
薬の副作用も手伝って、妄想やら躁鬱やら認知症やらの中で
夫も子どもも孫もびっくり仰天な、
今までになかったような荒い言動が見られることがあるのです。


自分に引き換えて考えてみれば、

私の中には表に出さないどろどろしたものがいっぱい詰まってて、
でもそれを出したくないから隠してるのに、
呆けて理性がなくなって、
どろどろを周りにむかって全部垂れ流しにすることになったら。

もう、そうなったら、
私は生きていたくないなあ、と思う。
それは私にとっての「生きる」ではもうない、と思う。

どろどろをぶちまけられて周りが疲弊しきっているのに、
10年も20年も息だけは続けている、
という状況には絶対になりたくない、と思う。


・・・私絶対呆けると思うんだよね(汗)
早いところ生を全うしたいものだ、と思う今日この頃。
Daily Moon Phases
CURRENT MOON
凛太郎

ぼくりんたろう。
ノルウェージャンフォレストキャット。
2005年8月20日生の男の子。
おっとこまえでしょ?

モル太

長女&長男&次女

かぺ

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